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今後、どうなっていくのか楽しみですね。

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03/05 19:12 ころ郎「ふみい〜あと、学校行く前にお母さんにお礼言ってから行けよーーお父さんは後から行くから」
03/05 19:15 ふみい「わかってるよ。」
03/05 19:18 ナレーター「ふみいの母親はふみいが5歳のころ、病死していた。それからは、父ころ郎との二人暮らし。ふみいは父親に楽をさせてあげようと大学進学はあきらめ、この春から地元の会社に就職することに決まっていた。」
03/05 22:28 ころ郎「お〜う、ここここ。私の母校でもあり、娘「ふみい」の高校だ。懐かしい。体育館はどこかな?」
03/06 00:05 横尾「やあ、ころ郎さん!お久しぶりじゃないですか!」
03/06 08:15 ころ郎「おっ、横尾さんではないですか。横尾さんとこも卒業でしたっけ?」
03/06 10:10 横尾「お忘れでしたか?うちの健一、お宅のふみいさんと同じクラスだったんですよ。」
03/06 18:08 ころ郎「そうでしたか?男親として、ほとんど娘のことを知らない自分が情けないです」
03/06 20:24 横尾「健一は男のくせに、学校であったことを何でも報告してくるんですよ。そう言えば、ふみいさんも大学に進学されるのだとばかり思っていました。以前は、健一と同じ大学へ進学を希望していたそうですよ。」
03/06 21:32 ころ郎「ほう・・・そうでしたか。ふみいは私には何も・・・」
03/06 21:34 ナレーター「「まもなく卒業式が始まります。ご父兄の方々、お席の方へお願い致します。」校内にアナウンスが鳴り響いた」
03/06 21:37 いな吉どん「あ? ふみい姉ちゃんが答辞を読んでる〜。緊張してるね〜。」
03/06 22:20 ナレーター「いな吉どんは、近所でも有名な悪ガキ。でもなぜか、ふみいにはなついていた。ふみいの晴れ姿を見に来たのだろう。」
03/07 00:09 理穂「おぉ〜、ふみい真面目に答辞読んでるじゃん。いつものギャグもここでは使えないよなぁ」
03/07 07:27 ナレーター「ふみいの親友理穂は最前列で、いつふみいがおやじギャグを飛ばしてくれるか期待していた。」
03/07 19:57 ふみい「・・・以上を卒業生代表の答辞とさせて頂きます。」
03/07 20:10 エミ「理穂、何下向いて?」
03/07 20:12 理穂「だって〜、あんな真面目なふみい可笑しいよ。笑いこらえるの大変なんだから」
03/07 21:30 いな吉どん「ふみい姉ちゃんが階段でつまづいた。おいしいとこもっていくなぁ。」
03/07 21:53 ふみい「いたた・・・てへへっ!」
03/07 23:07 ころ郎「答辞無難に済ましてくれて良かった。デジカメはちゃんと撮れたかな?つまづいたところは撮らなくていいよなぁ〜」
03/08 12:56 ふみい「お父さん、つまづいたとこ、ちゃんと撮してくれたかな〜。おいしいよね♪」
03/08 17:53 ナレーター「じゃまたね。うん元気でね。来週遊ぼうよ。今度いつ会う?いろんな会話が式典後の校内を飛び交っていた。」
03/08 21:24 いな吉どん「ふみい姉ちゃんの担任の先生がこっちに来てるよ〜。何かあったのかな?」
03/08 22:41 担任小林「ふみいくん、今日はご苦労様。いよいよ社会人だね。がんばれよ。」
03/08 22:45 ふみい「あ、小林先生!お世話になりました。先生もお元気で。」
03/08 22:47 隣のクラスの担任小田「小林先生〜!大変です!横尾健一が!!」
03/08 22:48 担任小林「小田先生、どうしたんです?横尾健一が何か?」
03/09 10:00 保健室のおばちゃん「健一君が〜〜〜足首を捻挫してま〜す!」
03/09 10:27 担任小林「え〜?つまづいたのはふみいなのに、健一が捻挫とは?」
03/09 20:07 健一「うっ・・・最近運動してないから、ちょっと走ろうとしたら足首をクキッと・・・」
03/09 20:08 担任小林「おまえな〜、いい若いモンが・・・大丈夫か?」
03/09 22:19 ころ郎「おぅ、ふみい。答辞上手に読めてたぞ。壇上の一番上から落ちなくて良かった。ちょっと心配したけど、大丈夫みたいだな。それより、建一君が心配だけど」
03/09 22:23 ナレーター「そして、ふみいところ郎は二人で健一が運ばれた医務室へ向かった」
03/09 23:33 ころ郎「健一君、大丈夫かい?」
03/09 23:34 ふみい「大丈夫、健一君?」
03/09 23:36 ナレーター「顔をしかめた健一の横でお父さんと担任の小林先生が、救急車が来るのを待っていた」
03/09 23:39 健一「ふみい、か?大したことはなか・・・と思う。心配かけてゴメン」
03/09 23:42 ナレーター「ほどなく救急車が到着して、健一と父、小林先生が乗りこんで、救急病院へ運ばれていった」
03/09 23:44 ころ郎「大丈夫みたいだな。ふみい、ラーメンでも食べて帰るか?」
03/09 23:45 ふみい「そうだね、丁度お昼時だし、帰っても何もないから、美味しいラーメン食べて帰ろうか」
03/10 21:21 いな吉どん「僕もついていく〜♪ 僕ってけっこうラーメン屋に詳しいんだよ♪」
03/10 23:01 ふみい「じゃ、いな吉どんのオススメのお店にしようか、お父さん。」
03/10 23:25 保健室のおばちゃん「便所ラーメンにでもひさしぶりに行ってみませ〜ん」
03/11 23:30 いな吉どん「うん、いいんじゃない? お金出すの ころ郎おじちゃんだし♪」
03/12 00:33 ころ郎「いつの間にか、おじちゃんだし・・・よ〜し、皆で繰り出すか便所ラーメン!」
03/12 22:09 ふみい「うん、行こう!」
03/13 11:15 ナレーター「かくしてころ郎、ふみい、いな吉どん、保健室のおばちゃんは、歩いて便所ラーメンへ向かった。」
03/14 19:29 ふみい「ところでいな吉どん、便所ラーメンってどんなとこなの?」
03/14 21:24 いな吉どん「公衆便所のとこにラーメン屋があるんだよ。今も便所がラーメン屋の外についている。ね、覚えやすいでしょ。」
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